2000年6月3日

応援団との懇親会

��アンダー68,2日間トータル1アンダーのスコアで,石垣選手は予選通過を果たしました。
石垣選手によると,「表蔵王はプロテストに合格した思い出の場所」なんだそうですが,ツアープロとしても出場2回とも予選を通過したゲンのいい大会ということになりそうです。





スコアボードに石垣聡の名前が。
翌日は,石垣・渡辺・兼本のペアリングになりました。

予選通過を果たして,まずはひと安心といったところの石垣選手を囲んで,応援団員との懇親会が開かれました。
懇親会には応援団員のほかに,石垣選手のご家族にもご出席いただきました。





















































































竹内団長から,無事予選通過の報告があり,やんややんやの大拍手。
予選通過を果たしての乾杯はひと味違いますね〜。
ごくっごくっごくっ
ふぅーーー!
ご本人のあいさつ。
「おかげさまをもちまして...」
×××△△△○○○
��すみません,どんなあいさつだったか覚えておりません)
応援団コンペの写真をしげしげと眺める。
感情線と生命線が途中から1本につながっているという,石垣選手の手相。
どういう手相なのでしょうか?
石垣選手のお父さん。
初日からずっと石垣選手について応援されました。
バレーボールをやっておられたそうですが,とても若々しいスポーツマン。
息子の話をするお父さんの横で,少し照れくさそうな石垣選手。
初日,2日目と応援に回った片山さん(左)。
この日応援団に入団しました。
着物姿からは想像できないナイス・ゴルファー。鋭い質問に石垣選手もタジタジでした。
2日目応援に回った副団長の佐々木さん。
初日,2日目と応援に回った幹事長の野宮さん。
メルパルク滞在中の一切の面倒を見ていただきました。
2日目応援に回った友亀寿司の佐藤さん。
この日はおいしいお寿司を差し入れていただきました。
優勝パーティの司会担当になっている貝山さんも,初日・2日目と応援に回りました。
「ご家族がずっとついて応援している姿に感動しました。」と語っていました。
2日目,応援に回った副団長の菅井さん。
ほどよくビールも回り,舌もなめらか。
一昨年のJCB以来,石垣選手を追いかけていたという,仙台在住の阿曽さん。
ちなみに奥さんは田中秀道のファンだそうです。
感極まって泣き出しそうな,石垣選手のお母さん。
初日からずっとついて応援されました。
途中からかけつけた,石垣選手の叔父さん。
なぜか竹内団長に顔が似てます。
「この人が来ると,必ず予選通るのよ」と話すお母さん。
まだまだ語り合いたいところでしたが,明日から大事な決勝ラウンドということで,早目に切り上げました。
最後に記念写真をパチリ。
石垣選手は「朝,トイレに寄るのを忘れないようにね」と,みんなに言われていました。


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